看護師の平均年収

看護師の平均年収と他職種の平均年収

看護師の年収と他職種の年収の違い

看護師の年収って普通の会社員の方々と比べて高いのでしょうか。

 

 

平成25年度の看護師の平均年収約472万円です。
(厚生労働省の平成25年統計より抜粋)

 

 

この金額は、平均年齢が38歳で
毎月の総支給額が328,400円
ボーナスが年間で782,700円
とのことです。

 

 

普通に生活していく上で十分な金額ではないかと思いますが、過酷な労働状況を考えると満足のいかない金額かもしれません。

 

 

 

 

ちなみに、20代前半(20〜24歳)の看護師の年収
男性:月283,400円、ボーナス652,500円(年間) 年収は約405万円
女性:月276,900円、ボーナス490,100円(年間) 年収は約381万円
です。

 

 

20代前半だと他の職種に比べて看護師の方が給料がいい印象ですが、年齢が上がるごとにだんだん差が縮まっていくケースが多いようです。

 

 

看護師の年収と他の医療従事者の年収

よく「看護師の給料は高いんでしょ」「いいなー、給料良くって」などと高校時代の友人に言われたりします。確かに金額自体は悪くないと思いますが、業務内容と照らし合わせるとどうなんだろう?と時々思います。

 

 

看護師と他の代表的な医療従事者の平均年収を調べてみました。

 

医師

 

 医師

 

平均:41.0歳

月給:83.3万円

賞与:72.0万円

 

平均年収:1072万円

看護師

 

 看護師

 

平均:38.0歳

月給:32.8万円

賞与:78.3万円

 

平均年収:472万円

診療放射線技師

 

 診療放射線技師

 

平均:38.6歳

月給:36.5万円

賞与:92.2万円

 

平均年収:530万円

歯科医師

 

 歯科医師

 

平均:33.8歳

月給:49.8万円

賞与:22.9万円

 

平均年収:621万円

准看護師

 

 准看護師

 

平均:46.7歳

月給:27.9万円

賞与:64.3万円

 

平均年収:399万円

臨床検査技師

 

 臨床検査技師

 

平均:37.5歳

月給:30.8万円

賞与:83.4万円

 

平均年収:453万円

薬剤師

 

 薬剤師

 

平均:39.1歳

月給:37.1万円

賞与:87.9万円

 

平均年収:533万円

看護助手

 

 看護助手

 

平均:43.9歳

月給:19.9万円

賞与:43.3万円

 

平均年収:282万円

理学・作業療法士

 

 理学療法士

 

平均:30.7歳

月給:27.7万円

賞与:63.7万円

 

平均年収:396万円

                   (厚生労働省の平成25年統計より抜粋)

 

 

比べてみると、看護師の給料は他職種の平均的なラインなのかなって思いました。

 

 

でも、看護師の運動量ってものすごく多いと思います。超肉体労働なので、もう少し年収も上がったらいいのになって思います。もし医療従事者全員に万歩計を付けたら、きっと看護師がダントツで歩数No.1になることでしょう(笑)
(動かないで立ちっぱなしの仕事も疲れるとは思いますが…)

 

 

もちろん頭だって使ってます。患者さんに対する責任も大きいと思います。
なので、もう少し看護師の年収も上げていただきたい!と心から願います。

 

 

ちなみに、あるデータによると看護師の経験が5年になっても新人の年収の約1.3倍くらいらしいです。

 

私も計算してみたら、だいたいそれくらいになりました。看護師で経験5年にもなったら十分な戦力として第一線で働いている年代なのにもう少し給料に反映されないんだろうかと思います。

 



 

看護師の年収と他業種の年収

看護師の年収は医療従事者の中ではおおよそ平均ラインであることがわかりました。
では、他業種の方々の年収を比べるとどのように違うのでしょうか。

 

レジのチェッカー

 

 レジのチェッカー

 

平均:39.5歳

月給:18.6万円

賞与:23.5万円

 

  平均年収:247万円

幼稚園教諭

 

幼稚園教諭

 

平均:32.1歳

月給:22.6万円

賞与:64.3万円

 

平均年収:336万円

航空機客室乗務員

 

航空機客室乗務員

 

平均:35.1歳

月給:36.8万円

賞与:83.5万円

 

平均年収:525万円

高等学校教員

 

高等学校教員 

 

平均:43.6歳

月給:42.6万円

賞与:166.4万円

 

平均年収:678万円

看護師

 

 看護師

 

平均:38.0歳

月給:32.8万円

賞与:78.3万円

 

平均年収:472万円

美容師

 

美容師

 

平均:29.3歳

月給:22.8万円

賞与:56.3万円

 

平均年収:330万円

百貨店店員

 

百貨店店員

 

平均:42.1歳

月給:23.0万円

賞与:47.0万円

 

平均年収:323万円

保育士

 

保育士

 

平均:34.7歳

月給:21.3万円

賞与:54.0万円

 

平均年収:310万円

保険外交員

 

 保険外交員

 

平均:47.2歳

月給:28.0万円

賞与:52.4万円

 

平均年収:388万円

                   (厚生労働省の平成25年統計より抜粋)

 

 

比べてみると、専門性の高い職種が年収も高い傾向にあるようです。
看護師の年収自体は悪くないことがわかります。

 

 

今回取り上げた職種の中では、特に航空機客室乗務員や高等学校教員の年収が高いようです。

 

 

しかし、航空機客室乗務員の方々は乗客の安全を確保する苦労や緊急時に自分を犠牲にしても乗客の生命を守らなくてはならない責任などストレスが大きい様です。

 

 

また、高等学校教員の方々は授業以外でも生徒指導や生徒の親への対応が大きなストレスになる様です。

 

 

それなりの給料をもらうということはストレスも付きものなのかもしれません。
看護師も日々の業務でストレスが大きいですがもう少し穏やかに仕事をしてみたいと思ったりします(笑)

 

 

看護師の給料って本当に高いんでしょうか?

看護師は給料が高いと思っていたのに、実際に看護師になってから「給料が意外に少ない」とか「給料が伸び悩んでいる」などを感じている方も多いのではないでしょうか。

 

 

「給料の伸び悩み」は日本看護協会のホームページにも看護師の賃金上昇率は低いというデータが載っているくらい、日本全国の看護師に共通した傾向の様です。
さらに、看護職は一つの部署のスタッフが多いので、主任・師長などの役職ポストの数が少ないのが特徴です。
そのため昇任される人の数も絶対的に少ないので、経験が長くてもなかなか給料が上がらないというのが実態です。

 

 

また、一般的には看護師の給料は高いと思われがちですが、命に関わる仕事で重労働、夜勤があることを考えると金額的には決して高くないと言えます。
一生懸命働いた結果が給料に反映されなければ、やりがいにもつながりません。

 

 

今働いている勤務先で給料を上げたいと思って資格を取得したり、夜勤の回数を増やしてもらうなどの対応をしてもらっても給料の伸びには限界があります。
掛け持ちでバイトをするのも大変な事だと思います。
給料を増やす簡単な方法は「より給料の良いところへ転職すること」と言えます。

 

より条件の良い職場で働くためには

給料が高くなれば、それだけモチベーションを上げることにつながりますが、一方でいい職場が働きやすい職場かどうか、入職する前に判断するのは難しいと思います。
実際の口コミ情報的なものがなければ分からない部分が大きいところですね。

 

 

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