正看護師と准看護師の給料

看護師と准看護師の給料はどれくらい違う?

看護師と准看護師の給料はどれくらい違う?

看護師准看護師給料年収はどれくらい違うんでしょうか。

 

 

平成25年度の准看護師の平均年収約399万円です。
(厚生労働省の平成25年統計より抜粋)

 

 

この金額は、准看護師の平均年齢が46.7歳で
毎月の総支給額が278,700円
ボーナスが年間で642,800円
とのことです。

 

 

准看護師の平均年齢は看護師の平均年齢(38歳)よりも高いのは
准看護師を養成する学校が徐々に減っている影響があるかもしれません。

 

 

一方、平成25年度の看護師の平均年収は約472万円ですので
看護師と准看護師では平均年収が約73万円も違います。

 

 

では、看護師と准看護師は業務内容は違うのかというと
明確な違いはなく、ほぼ同じ業務内容をしているところが多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

ユニフォームも同じところが多いですし、
患者さんから見れば、どちらも同じ「看護師」に見えると思います。
そして、患者さんから期待されることも同じではないでしょうか。

 

 

同じ業務内容なのに資格が違うだけで
給料に「大きな差」があることへ矛盾を感じている准看護師の方も多い様です。

 

 

業務内容がほぼ変わらないことや、医療が高度化する中で
看護業務の専門性も高くなっていることから
日本看護協会が准看護師制度の廃止を目指している様です。

 

 

しかしながら、現在働いている准看護師の方々の扱いをどうするかという事や
様々な理由で具体的な廃止案が出るまでには至っていません。

 

 

これから看護師を目指す方で、
もし看護師か准看護師のどちらの資格を目指そうか迷っている方は
後々のことを考えて最初から看護師を目指された方が良いかもしれません。

 

 



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