看護部長や師長の基本給と年収

看護部長や師長の給料

看護部長や師長の給料っていくらくらい?

看護部長や看護師長の基本給

いつか昇進して看護師長や看護部長になったら、一体どれくらいの給料がもらえるのでしょうか。

 

 

日本看護協会が行った2012年の調査結果によると
看護部長の基本給:約42万7千円
看護師長の基本給:約37万1千円
となっています。

 

 

この金額は平均の金額ですが、施設の規模が変わるとどうなるのでしょうか。

 

 

看護部長の基本給で比べてみると、
 99床未満の施設では約41万1千円
500床以上の施設では約46万9千円です。

 

 

施設の規模が大きくなると基本給も高くなる傾向にあるようです。

 

 

ちなみに、副看護部長以上の管理職の年収は平均で約719万4千円だそうです。

 

 

これだけの金額がもらえたら、きっとモチベーションも上がりますね!

 

看護部長や師長の給料

 

 

看護師の昇進の条件

日本看護協会が2012年に行った、看護師長や看護部長へ昇進する条件の
アンケート調査の結果

 

 

・能力評価(74.8%)
・上司の推薦(73.1%)
ポストの空き(52.5%)
・看護職としての経験年数(45.0%)
・勤続年数(31.8%)
・研修受講(22.7%)
・年齢(15.0%)
・昇格試験(13.0%)
・他部署や施設での経験の有無(11.8%)
が挙げられています。

 

 

なるほど、という結果ではありますが
中でも「ポストの空き」と答えた施設が50%以上あることに驚きました。

 

 

当サイトの「看護師の給料は伸び悩むのか」のページでもまとめましたが
このアンケート結果からも上のポストが空かないために昇進できない施設がかなり多くあることが分かります。

 

 

せっかく、昇進するに値する能力や周囲の評価があっても、ポストが空いていないという理由で昇進できないというのはなんだか切ないですね。

 

 



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