看護師の初任給

看護師の初任給っていくら?

看護師の初任給っていくら?

新卒看護師の初任給っていくらくらい?

新卒の看護師の給料はいくら位なのでしょうか。
日本看護協会のデータによると、基本給は以下の表の通りです。

 

 

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

大学卒

201,263円

202,195円

203,014円

202,567円

204,281円

204,435円

204,683円

前年比

 

100.5%

100.4%

99.8%

100.8%

100.1%

100.1%

専門学校卒

193,907円

194,584円

195,255円

195,443円

196,813円

197,194円

197,689円

前年比

 

100.3%

100.3%

100.1%

100.7%

100.2%

100.3%

 

おおよそ20万円前後で、年々わずかずつですが金額が増えているのが分かります。

 

 

大学卒と3年課程の専門学校卒では
大学卒の方が平均でおよそ8,000円程度基本給が高い様です。

 

 

この金額は平均額ですので、実際の金額の差は施設によって異なります。

 

 

施設の中には大学卒と専門学校卒の初任給が全く同じという所が全体の16%ほど
ありました(2012年度)。

 

 

これは、大学卒の方から見ると納得いかない部分ではないかと思いますが、現実としてこのような給料体系の施設もあるということは知っていて損はないと思います。

 

 

また、大学卒の方が専門学校卒と比べて少なくとも1歳年上になりますが
看護師の年齢よりも経験年数を優先的に考える施設が多いものと思われます。

 

 

勤める地域による初任給の違い

勤める地域によっても初任給に差がある様です。

 

2012年度のデータでは以下の通りとなっています。

 

専門学校卒

大学卒

大学院卒

東京23区

209,468円

216,192円

219,673円

政令指定都市

197,554円

203,665円

207,850円

195,965円

202,976円

206,764円

町村

191,995円

199,813円

206,410円

 

専門学校卒、大学卒、大学院卒いずれの場合も、東京23区が一番初任給が高いことが分かります。

 

 

そして、政令指定都市、市、町村の順となっており、都会であればあるほど初任給が
高いという結果になりました。

 

 

専門学校卒、大学卒ともに、東京23区町村の平均の初任給は
約17,000円も違うんですね。
大学院卒の方の場合は約13,000円の違いとなっています。

 

 



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