国際看護師免許とは

国際看護師免許

国際看護師免許

日本国外で看護師として働くために
国際看護師免許を取得するにはどうしたらよいのでしょうか?

 

 

実は、「国際看護師免許」という資格は存在しないんです。
海外で看護師として働くためには、その働きたい国の看護師の資格が
必要になります。

 

 

例えば、アメリカで看護師として働くため必要な条件は
@日本の看護師免許(准看護師資格は不可)
ACGFNS(外国看護学校卒業生審議会)の試験に合格する
BNCLEX(米国看護師資格)の試験にに合格する。
となります。

 

 

AのCGFNSの試験内容は、看護学と英語です。
基礎的な看護の知識だけでなく、それなりの英語の語学力が必要になります。
また、事前に語学力の証明テスト(TOEFL, IELTSなど)を受けておく
必要があります。

 

 

試験はアメリカに行って受ける必要があるかというと、実は日本国内で
試験を受けることができるんです。
東京で年3回実施されています。
検定料は418ドル(日本円で約43,000円ほど)です。

 

 

Bは働きたい州のNCLEX(米国看護師資格)を取得する必要があります。
語学力の証明テスト(TOEFL, IELTSなど)の基準スコアも州によって変わります。
同じアメリカ国内でも州によって資格が違うのはちょっと不便ですね。
別な州で働きたいと思ったら、またその週のNCLEXを取らなければならないんです。
日本だったら1つの資格で全国どこでも働けるのにって思います。

 

 

試験方法はCATっていうコンピューターを用いた4択試験です。
制限時間の5時間のなかで3,000問の中からコンピューターが無作為に選んだ問題が
最大265問出題されます。

 

 

正答率50%以上で合格です。必ずしも265問の問題がでるわけではなく、
75問以上を答えたら、あとはコンピューターが合格・不合格を判定できた時点で
終了になります。

 

 

何問の回答をすることになるのかは、あなたの回答とコンピューターの判断次第と
いうことになります。

 

 

とはいえ、語学力に自信のある方や海外経験が豊富な方であれば
上記の流れで資格を取得して、現地でバリバリ働けるとおもいますが
まずは「看護留学」をするという方が多い様です。

 

 

看護留学とはワーキングホリデーなどで渡航して、現地でホームステイをしながら
食事介助、入浴介助、トイレ介助などを行う介護スタッフとして働く方法です。
働きながら語学やコミュニケーション能力を磨くことができます。

 

 

なお、海外で看護師として働くのを目指す場合
その国や渡航期間によっても変わりますが、資金は200万円前後は必要と
言われています。

 

 

ですので、事前に貯金をしておいたほうが良さそうですね。

 

 

そんな看護留学を積極的に応援している会社があります。
「都市圏応援ナース」という制度を利用して看護師として働きながら
月30万円ほど貯金できるので、半年後には180〜200万円も可能になります。

 

 

半年後には看護留学できちゃいますね。

 

 

しかも、ナースパワー人材センターには条件が合えば6ヶ月間の期間限定で海外で看護師として働くことの出来る『海外留学ナース』制度もあるのでオススメです。

 

 



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