失業保険の手続きは?

失業保険の手続きは?

失業保険の手続きは?

まず、失業保険を受けるには退職日より前の2年間に被保険者期間が1年以上必要です。
今の職場に勤めてから退職日まで丸1年あればOKです。

 

 

そして、失業保険を受ける条件として「働く意思がある」ことが前提になります。
次の仕事を探していない場合は失業保険を受けることが出来ません。

 

 

失業保険手続きの有効期限

退職後、手続きができる有効期限は1年間です。

 

 

なお、ハローワークで手続きをしてから所定の失業保険を受けられることになるので
手続きが遅くなればその分だけ失業保険をもらう時期も遅くなります。

 

 

自己都合で退職した時の手続き

最初の手続きには、以下のものが必要になります。
・離職票@
・離職票A
・雇用保険被保険者証
・印鑑
・最近の写真2枚(縦3cm×横2.5cm程度)
・通帳(失業保険を振り込んでもらう口座の通帳)
・運転免許証などの本人確認証明書

 

 

離職票@とA、雇用保険被保険者証は退職後に勤めていた職場からもらえます。

 

 

まれに退職した職場からこれらの書類が送られてこない場合があります。
送られてこない場合は電話をかけて催促しましょう。

 

 

催促しても送られてこない場合は、これらの書類無しでも
ハローワークで手続きができますので、そちらで相談すると良いです。

 



医療ワーカー

 

病気や出産や介護の為に退職した場合

これらの理由で退職した場合は、失業保険を受けることができません。

 

 

でも、
・病気が治って働ける状態になった
・無事出産が終わって働ける状態になった
・介護しなくてよくなった
など、働ける状態になった時は、失業保険の対象になります。

 

 

なので、すぐに就職できない状態の方でも退職後にハローワークで手続きをしてことで
働ける状態になってからスムーズに失業保険を受けることが出来ます。

 

 

手続きすることで最大3年間延長することが出来ます。

 

病気や介護

 

退職後3ヶ月待たず、すぐ失業保険をもらう裏技

退職する最後の3ヶ月間毎月残業時間を45時間以上する。

 

 

この条件を満たしていれば、自己都合で退職しても
3ヶ月の給付制限を受けずにすぐ失業保険をもらうことが出来ます。

 

 

最後の3ヶ月間の残業時間を証明するものは
「残業代が載っている給料明細」でOKです。

 

 

残業が多いと、法的に「離職を余儀なくされた者」という条件に当てはまるため、
給付制限を受けずに済みます。

 

 

職場を退職する時には普通に自己都合で退職して問題ありません。
ハローワークで手続きするとき、退職理由「残業が多すぎたため」と書けばOKです。

 

 

退職後、年金の手続きは忘れずに

退職してから忘れがちなのが年金の手続きです。

 

 

いままで厚生年金に加入していた方も、退職後は国民年金に切り替わりますが、
手続きが必要になります。最寄りの役所か年金事務所で手続きできます。

 

 

金銭的に余裕がない方は、失業中は年金の免除申請ができます。
申請して免除されると、免除期間中も年金を支払った期間として計算してもらえます。

 

 

また、もし免除申請をせず年金未納のままにしておくと
万が一障害を負ってしまった場合に障害年金をもらえないので、申請した方が安心です。

 

 

なお、免除期間中は普通に納めた金額の1/2を納めた扱いになりますので、
その分だけ老後の年金額が減額になります。

 

 

なお、手続きの際は、雇用保険受給者証や雇用保険被保険者離職票など、
失業状態である証明になる書類と印鑑が必要です。

 



医療ワーカー